
REAMPは大変便利なリバースのダイレクトボックス(D.I)です。発売以来そのありそうで無かった素晴らしい発想が話題となり、今ではどんなレコーディングスタジオにも必ず最低1台はあると思われるほどの定番となっています。
REAMPがあればエンジニアやミュージシャンは既にレコーディングした素材を再度ギターやベース(又はキーボード)アンプなどで鳴らし、その音をマイクで再レコーディングできます。この事により自由自在なアンプ/トーン/マイキング/エフェクターなどのセッティングを後から満足行くまで積極的に試す事ができるようになるのです。
その他、様々なアドバンテージを持つREAMPはイマジネーションの幅を飛躍的に拡大する定番のインターフェイスです。
既にレコーディングされている楽器の音源をもう一度アンプで鳴らして再レコーディングするメリットは計り知れません。演奏だけをとりあえずレコーディングしておけば、エンジニアは後からコンパクト・エフェクターやアンプの設定、そしてマイクのチョイス、細かなマイキング、アンビエンスの調整など、あらゆるサウンドメイキングを納得いくまで試すことができるようになります。
しかしながら、大変高いインピーダンスを持つギターやベースアンプ(もしくはコンパクトエフェクターなど)にミキサーやレコーダーなどの+4dBレベルのプロ機材を入力したい場合、レベルとインピーダンスのマッチングが不可欠となります。
REAMPは今までにありそうで無かったリバースのダイレクトボックスです。ミキサーなどから出力された+4dBのライン信号はREAMPによってハイインピーダンスのアンバランスレベル信号に変換され、ギターアンプやベースアンプに実際に楽器を入力したのと同じ状態を再現します。またREAMPのトリムコントロールは楽器のボリュームコントローラーと同じ様に使用できるのでより細かな音作りを可能にします。
このリバースダイレクトボックスによってサウンドメイキングの可能性は飛躍的に拡大するでしょう。
自由自在な音作りを積極的に試してみることができるようになるのです。
REAMPはイマジネーションの実現に欠かせない定番の便利なインターフェイスです。

1、時間を有効に使えます
時間のないギター(ベース)プレーヤーはダイレクトサウンドだけをレコーディングして帰ってもらって結構です。エンジニアは後からゆっくりとREAMPされたギター(ベース)アンプ経由の音を様々なマイクやマイキング、アンビエンスなどを調整しながら再レコーディングできます。
2、深夜のイマジネーションを逃しません
せっかくのイマジネーションも騒音の問題があれば台無しです。深夜に大音量でアンプを鳴らしてマイク録音できない場合はただイマジネーションだけをダイレクトレコーディングしてください。翌日アンプを鳴らせる時間帯にREAMPして再レコーディングすれば良いのです。
3、最小の投資で最高の保険
たった一度のライブレコーディングでは失敗は許されません。そこで、ダイレクトサウンドを保険にレコーディングしておけば後からいつでもREAMPできます。音色やリバーブ、エフェクターの設定、アンビエンス感など後からいくらでも変更できます。最新のAEROSMITHのライブアルバムではベースのダイレクトサウンドが後からREAMPされエナジーとパンチが再レコーディングされています。
4、ライン録音に空気感をプラスします
キーボードやオルガン、サンプリング音源、アンプシミュレーターでレコーディングされたギターなどはアンビエンス感がなくミックスの中で孤立してしまう場合があるでしょう。REAMPして再度マイクレコーディングすることで本物のアンビエンス感を取り戻すことがいつでも可能となります。またボーカルやドラムトラックをギターアンプで鳴らしてみるなど斬新でLO-FIな手法を試すことも簡単です。
5、どんなサウンドの方向性にも行けます
ダイレクトサウンドさえあればFenderアンプとMarshallアンプの鳴りを両方レコーディングしてチョイスしたり、その両方をミックスしたり、あらゆるコンパクトエフェクターを試してみたり(後からWah-Wahを踏んだり!)トラックをどんな方向にも持っていけます。アンプシミュレーターのようにリアルさを欠いてしまう事もありません。
6、コンパクトエフェクターをミックスに活用できます
ギター用のエフェクトペダルをミックスに使用したい例は多くあります。この場合ミキサーからREAMP経由でコンパクトエフェクターに入力、お手持ちの通常D.I経由でミキサーに戻すだけで完璧にインピーダンスとレベルのマッチングが行えます。音やせしてしまう心配もありません。

■ウルトラ・ハイクオリティーなパーツとUTCスタイル・トランスフォーマーを採用
■RFプロテクトされた頑強なアルミニウムケース
■XLR/フォーン共用のコンボ入力端子(+4dB)
■Hi-Zフォーン出力端子
■精巧で便利なトリム・アジャストメント(ギターのアウトプットボリュームの様に使用できます)
■グラウンドリフト・スイッチ
■20Hz - 20kHz(+/-1dB) の周波数特性
■57×76×127mm(H×W×D)、446g

THE ROLLING STONES,METALLICA ,JOE SATRIANI ,VAN HALEN ,STEVE VAI ,AEROSMITH ,TOM PETTY ,JERRY HARRISON ,ANDY JOHNS ,NEIL SCHON ,CRAIG STREET ,BOB POWERS ,JOE BLANEY ,BRIAN HARDING ,JOHN MERCHANT ,JASON BONILLA ,YARON FUCHS ,STEVE GIBB ,JAMES MURPHY ,CIRQUE DU SOLEI ,MIKE FRASIER ,BECK ,CHRIS ISAAK ,DEF TONES ,SHELLY YAKUS ,BOB ROCK ,ALAN SIDES ,STEVE BERLIN ,MATT WALLACE ,RONNIE MONTROSE ,TONY VISCONTI ,STEVE BUCKINGHAM ,MICHAEL PENN ,ANDY SMITH ,JEFFREY JOHNSON ,TONY LASH ,PAT MCMAKIN ,MIKE LASTRA ,PAISLEY PARK STUDIOS ,JACK JOSPEH PUIG ,GREEN DAY ,THIRD EYE BLIND ,JOE CHICCARELLI ,BRYAN CARLSTROM ,JOHN LEVANTHALL ,MARK NEEDHAM ,TOM FLYE ,ROYALTONE STUDIOS ,JAY BAUMGARDNER ,THE PLANT STUDIOS ,DUKE LEVINE ,CLOUD NINE STUDIOS ,LOVE SHACK STUDIOS ,LUMINOUS SOUND ,MACAUDIO LAB ,FULL SAIL ,MEMPHIS RECORDING
サンプルセッティング例、テクニック

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