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REAMPのテクニック / オフマイクでギターアンプを鳴らしきろう! 事前にライン録音したギタートラックをプレイバックして、あとからギターアンプサウンドをメイキングできるREAMP、これを利用してギターアンプの鳴り具合を最大限引き立てるテクニックをご紹介します。 まず、レコーディング時には仮のモニターとしてアンプまたはモデリング等を使用し演奏しやすい音を作ります。ただしレコーディングするのは素材としての生音のみ、あとからアンプサウンドを作るので出来るだけ原音を録ります。そして、録音したトラックのライン出力からREAMPを経由させギターアンプに接続します。アンプを鳴らす部屋は広く残響のある場所を選んでください。いわゆるガレージサウンド的響きのあるほうがアンビエンスとしては効果的です。音量は出来るだけ大きくし、アンプの筐体がビリ付くぐらいスケールの大きい音を出します。アンプも楽器の一部ですので良く鳴らし、四方八方に音を放射させます。そしてそのスケール感を録るためにはオフマイクでステレオペアセッティング、しかも広帯域で繊細なコンデンサーマイクやリボンマイクロホンが最適です。部屋の響きに対しマイク距離を調整、場合によってはオンマイクとのミックスも効果的、マイク本数が増えると複雑な倍音成分が重なり合い、厚みや広がりが増します。マイク同士の位相ずれが起きないように向きは一方向としてください。マーシャル三段積などの大型アンプには特に効果的で、演奏と音創り作業を独立させることにより納得いくまでそれぞれの時間を使えます。自宅でHDレコーダーに演奏を録音し、レンタルスタジオの大型アンプでサウンドメイキングなんてことが手軽に行えます。 ![]()
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