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プロファイルSCウレタンは壁面吸音用の凸凹ウレタンです。
W1280×H2000×D40が1枚の大きさ、2枚1組での販売です。


プロファイルSCウレタン 設置解説

吸音材は設置面積が多いほど大きな効果が得られます。吸音と言う言葉から音を吸収するイメージをもつと思いますが、吸音材は音を「集めて」吸収するものではありませんので小さな面積(容積)ではほとんど効果が得られません。実際の使用方法は「反射面を覆い隠す」ことで不必要な残響を取り除く訳ですので、高価な製品を少しだけの設置ではコスト/パフォーマンスが大変低いことになります。

たとえば部屋の反射面は前後左右の壁と床と天井、合計6面あります。一般的な6畳間では合計反射面は33畳分となり90cm×180cmの1畳分の吸音材の設置ではたったの3%の効果にしかなりません。実際には床をカーペットにしたりカーテンを利用したりしてセルフ吸音が行なえると思いますのでこの数字は極論となりますが、面積の重要性についてはご理解頂けると思います。

PRdsのプロファイルSCウレタンは素材販売とすることで大幅なプライスダウンが出来、少ない予算で設置面積を増やすことが出来ます。価格対効果は他社のどんな高性能な吸音材に対しても大幅なアドバンテージがあります。SCウレタン本体は高度なテクノロジーで開発されたものではありませんが、高級で高額な製品との微々たる性能差は、設置面積を多くとることにより簡単に超えることが出来、さらに倍以上のコスト/パフォーマンスでさらなる効果が発揮されます。

スピーカーの音響条件から考慮する吸音材の設置場所の優先順位は

1、リスナーの背面

2、左右の壁面と天井(床)

となります。

スピーカーの背面はライブ(反射)であることが一般的な説ですが、条件のよくない反射面の場合にはデッド(吸音)にしてしまうことも一手です。特に背面にバスレフポートのあるスピーカーには大きな変化があるでしょう。

低音を吸収させる場合には吸音材と壁面の間にチャンバールーム(空間)が必要です。また、天井、床と壁とのコーナー(隅)に容積のある吸音スペースが確保出来ればより良い音響条件を作ることが出来ます。低音の処理は中高音の直接の反射音を処理するような簡単な問題ではないのでより多くの容積とテクノロジーが必要になります。グラスウールやジャージネットを使った吸音ボックスを設置できれば多くの問題を解決させることが出来ます。市販されている吸音パネルは厚み(容積)があるほど低音の吸収性に優れています。しかし、PRdsのプロファイルSCウレタンでも設置方法を工夫することによりそれらの製品の効果に近づけることが可能です。

PRdsのプロファイルSCウレタンは軽量なので手軽に設置できます。大型の書類クリップで挟んでビスでつり下げることが出来ます。長い鋲や細い釘が打てれば簡単にとまります。両面テープも可能です。DO IT YOURSELFで様々なアイデアが思いつくことでしょう。






*エッジの処理などは全くなされていない素材での販売となります。ご注意ください。