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GRACE design / m201 ADC Factory
ピュアリティー&エレガント!世界最高水準のA/Dコンバーター

m201 ADC Factoryは誰もが納得できる世界最高水準のA/Dコンバーターです。開発者マイケル・グレースはアナログインプットステージ、ADコンバーター、クロック、安定化電源と本機の全てにおいて現代最高のオーディオデザインを投入しました。

音の一瞬の動きをもキャプチャーする圧倒的な表現力により、アナログ領域で起こった全てがデジタルオーディオへとコンバーションされます。

もちろんm201の秀でた高音質マイクプリアンプサーキットを全て搭載。アナログ入力〜デジタル出力まで一貫した高音質でトータルマネージメント可能です。


ローレンテーシーな24bit / 192kHz ADコンバーター
A/Dコンバーターへの入力ソース切替:マイクプリアンプチャンネル、MSマトリックスアウト、+4dBuバランスライン入力
(2)AES3(110Ω、XLR)、AES3-id(75Ω、BNC)、TOSLINK(オプティカル)、計3フォーマットのデジタル出力を同時に使用可能!
シングル&デュアルワイヤーAES3モード対応
ワードクロックBNC入出力(Digidesign LoopSync対応)
高精度の安定性を誇るリクロック技術s-Lock PLL標準搭載、従来にないロージッターが達成され最高の音質を約束
2タイプのキャリブレート可能な入力センシティビティセレクト
20セグメントのLEDピークメーターにより正確な60dBレンジのデジタルピークを管理













GRACE design m201 ADC Factoryサウンドレビュー
BAZOOKA STUDIO 栃木哲也様



『以前の型のGRACE 201は試したことがあって、その際に感じた印象は「芯があって、きれいに伸びる高域がきれい」といった印象でした。グレースの製品はどの製品でもこのようなキャラがあると思っていますが、かなり完成された印象だった旧型を更に改良したとの事で楽しみでした。また、今回はADCのオプションも搭載可能との事で、その組み合わせも大変気になります。』

『まずはマイクプリ部をDr、Gtr、Voで試してみました。すべてオンマイクなセッティングでしたが、明らかに卓のHAよりも上下とも帯域が広がって音像が大きく感じます。しかし、しっかりとした芯があるために散漫にならず、おいしいエッセンスがしっかりと拾えているようです。高域の伸びは定評ある同社の製品ならではのきらびやかさを感じましたが、低域に関しては以前の製品とは少し印象が違いました。以前の製品よりも低域の帯域が伸びているのか、ずっしりとした量感があります。しかし、ベタっとした低域にはならず、ツヤがあってモチッとした質感があり、とても好印象です。重心も旧型よりも下がっている印象があり、落ち着いた上品なサウンドで、すぐに高級機の音と判る、すばらしい出音だと感じました。VoにU87Aiとの組み合わせで使ってみたのですが、聞き慣れたハズのU87Aiがビックリするようなプレゼンスと低く落ち着いた重心を奏でてくれて、即、採用となりました。 』

『ADコンバーター部も試してみましたが、ホント、原音そのままの印象でした。A/Dされた事を気付かないほど自然でナチュラルな音質で、ある意味、特徴らしい特徴が無い感じでした。実はこれってスゴイことで、決してオマケレベルではない高品質のA/Dが乗っていると言えると思います。』

『また、ワードクロック・マスターとして使用した場合も、印象は変わりませんでした。重心がグッと下がり、落ち着きが出て、高級感が増します。192I/OでもLynx Aurolaでもその印象は変わらず、とりわけLynxAurolaに関しては、この外部クロック無しにはあり得ないという思いにも至りました。』