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MODEL 801

8chマイクロホンプリアンプ

オペレーション

a) フロントパネル

1、GAIN CONTROL

それぞれのゲインコントロールは24ポジションに調整可能で、18dBから64dBまでを2dBステップで切り替えできます。
参考までに9時方向は30dB、12時方向は42dB、3時方向が56dBとなります。
トリムコントロール(オプション)を搭載した特別モデルでは-10dBの微調整を可能にします。

2、PHANTOM POWER

ファンタムパワースイッチ(48Vと表示してあるスイッチ)はXLRコlクターの2番、3番ピンに+48Vのパワーを供給します。

3、PHASE REVERSE

フェイズリバーススイッチ(Ф と表示してあるスイッチ)はインプットシグナルの位相を逆転します。オンになるとグリーンに点灯します。

4、20dB ATTENUATOR

20dBアテネッター(-20 と表示してあるスイッチ)は入力信号を20dB減退させます。スイッチはオンになると黄色に点灯します。

5、PEAK INDICATOR

LEDピークインジケーターはアウトプットの信号をモニターしています。-14dBでグリーンに、+16dBで赤色に変わります。これはクリッピングの起きる12dB手前(バランス接続時)です。



b) ゲインの調整

1、ゲインコントロールを完全に逆時計廻りにセットし、必ずファントムパワースイッチがオフになっている事を確認の上でマイクロホンを接続してください。+48Vファントムが必要な場合はマイク接続後に安全を確認の上で行って下さい。

2、シグナルを送りゲインを調整します。赤色にピークインジケーターがたまに点灯する程度に調整します。(赤色のLEDは先にも述べた様にクリップする12dB手前ですから、レコーディング最中に時々フラッシュする位なら問題ありません)。必要であれば20dBのアテネッターをオンにします。


INSTALLATION

a)オーディオ・ターミネーション

1、インプットの接続には2番ホットのXLRコネクターを使用します。ファントムパワーはピン2、3番を通じて供給されます。

2、アウトプットの接続には2番ホットのXLRコネクターを使用します。


b)パワー・ターミネーション

1、付属の2.8mのDCパワーコードで外付けパワーサプライ・ユニットとプリアンプ・ユニットを接続してください。このコードは7ピン仕様となっております。ピン配列は英文マニュアルに記載されています。

2、必ずACパワーをオンにする前にDCパワーコードを各ユニットに接続しておいてください。オーディオサーキットにダメージを与える可能性がある為です。

3、できればパワーサプライとプリアンプ・ユニットは1m程離してご使用になる事をお推めいたします。

4、スタンダードなACパワーコードが付属しています。グラウンドがコネクトできる環境であれば推奨いたします。

オーディオグラウンドは、パワーサプライ・ユニット背面のスイッチにてシャーシから切り離す事もできます。ISO(ISOLATION)もしくはEARTH(EARTH GROUND)の表示にてスイッチングが可能です。