Empirical Labs LilFrEQを普通のEQと大きく差別化しているのがこのDSセクションです。DSセクションには最新のVCAテクノロジーが投入され歪、ノイズから完全に開放されています。
アナログテープの心地よい質感をアナログ領域で完璧に再現する HF LIM

Empirical LabsのFATSOにも採用されていた高周波数専用のソフトニー・リミッター/コンプレッサー(HFLIM)機能はデジタルシミュレーションでは決して表現できない本物のアナログ質感を表現。アナログテープの高域が飽和した、温かみのあるテープコンプレッションの質感を忠実に再現できます。高域へのコンプレッションの周波数は可変でき、その周波数に対するスレッショルドも調整が可能です。またこのエフェクト効果を4バンドパラメトリックEQのプリまたはポストでスイッチングすることも可能です。
ボーカルレコーディングに完璧で高音質なディエッシング効果を提供

このDSセクションは上記のHF LIMスイッチをオフにすればスタンダードなディエッサーとしての機能としても利用ができます。6kH周辺から調整していくと良いでしょう。
このディエッシングにおいては高周波数と低周波数のアマウントの差に対して応答するためインプットレベルが変わっても調整をし直す必要がないという大きなメリットがあります。ボーカルトラックに対するトリートメントはもちろん、アコースティックギターのピッキング、フィンガリングノイズへのトリートメントなどにも最適な優秀なディエッシングを実行いたします。もちろんプリ/ポストEQの設定も可能です。
DSセクションにおけるゲインリダクション量をLEDメーターで表示

このDSセクション の左側にある4つのLEDはゲインリダクションメーターとなっており、リダクションアマウントを視覚的に確認することが可能です。
(グリーンのLED=-1.5dB、イエロー=7dB、オレンジ=14dB、レッド=24dB)
テープコンプレッション効果のアマウント、ディエッシング効果の確認を一目で確認が可能です。
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