セカンドスタッフ製品の登録トップページへ 制作部、音響設計、パラダイスレコード通信販売部へはこちらからセカンドスタッフ製品の展示販売店お問合せ総合窓口弊社会社概要・業務案内・採用情報などテクニカルサポート&ガイド、マニュアルなどのダウンロード、その他の技術情報製品情報のトップページへセカンドスタッフ取扱い製品の最新情報

DAKINGの91579 Compressor/LimiterはGeoffrey Daking氏がレコーディングエンジニアとしてトップの座にあった頃に愛して止まなかった Fairchild、1176、LA-2A、API-525、NEVE33609などの素晴らしいアナログコンプレッサー/リミッターの銘器を研究し尽くした結果生み出されました。素晴らしい歴史あるデバイスの利点だけを統合して、現代のデジタルレコーディングに必要な要素と掛け合わせるDAKING独特の理念により、DAKINGサウンドとしか表現できないオリジナルのサウンドへとインテグレートしています。アンプ回路にはDAKING社のベストセラーである52270B Mic-pre EQと同様のオールディスクリート、Jensenトランスを使用したクラスA回路が採用されています。またコンプ/リミッター部のゲインチェンジのエレメントにはFETを使用し、RMS検知器の代わりに 完全にディスクリートなハイレベルなPEAK検知器を採用しています。厳選されたハイエンドパーツと完璧な回路設計、細かな配慮が微妙な音の表現力を決定付けています。結果91579 Compressor/Limiterは25dBものゲインリダクションを与えても、65kHzまでフラットという驚異的なスペックを保持しています。

91579 Compressor/Limiterのサウンドは<ありがちなビンテージコンプレッサーのサウンド>とは別物です。ビンテージコンプレッサーやリミッターを多くのエンジニアが使用する理由の1つは、そのサウンドに影響するカラレーション(色付け)です。その機器でしか得られない独特なアグレッシブな質感が必要なのです。これらのサウンドは素晴らしく、何物にも替えられない魅力を持っていますが、時にその大きなカラレーションはダイナミクスコントロール本来の目的を失ってしまうのです。DAKINGの91579 Compressor/Limiterを愛用する多くのエンジニアやミュージシャンは以下のような要素を決まって絶賛します。

1、基本的に大変クリーンであるが、サウンドを支えてくれる重要な要素である極めてわずかなカラレーションがある 
2、トランスペアレンツな音質ながら沢山の選択肢によって、どんな方向にも行ける
(Garbageのドラマーであり、NIRVANA等のエンジニア/プロデューサーでもある Butch Vig氏の談)

91579 Compressor/Limiterは何者にも替えられない DAKING だけのサウンドを確立しているのです。
このサウンドはオールマイティーであり、どんなアプリケーションにも的確なダイナミクスコントロールを与えます。そしてそのサウンドは素晴らしいアナログ感をもつ、美しい質感をも持ち合わせているのです。


Releaseの設計は特に優れています。このリリースはA〜Gの7段階で表示されています。速い方から解説すると

A . 0.5 sec
B . 1 sec
C . 1.5 sec
D . Dual Time Constant (NEVE33609のAUTOモードに同じ)
E . Dual Time Constant (A-D COMPEXのAUTOモードに同じ)
F . Triple Time Constant (FAIRCHILD 670 #5 に同じ)
G . Triple Time Constant (FAIRCHILD 670 #6 に同じ)

となっています。クラシックなコンプレッサーの動作をDAKINGオリジナルサウンドの中に効果的に取り入れているのがお分かりいただけると思います。


その他 INPUT/OUTPUT/G.R(ゲインリダクション)の3モードを切り換えられる大型のアナログメーター、6ポイントのRATIO、9ポイントのATTACK、1dBのステップゲインで出力を微調整するマスタリング品質のMAKE-UP GAINなどフルコントロールに対応しています。もちろん2台の本機をステレオリンクさせることも可能です。バイパススイッチも装備されています。

これらの素晴らしい機能は、最大のシールド効果(外来ノイズ遮断)と頑強な耐久性をもつ肉厚のオール・ステンレス・シャーシーに収納されています。フロントパネルの印字はポリカーボネイトでコーティングされており、オペレート時に爪などが当たって長い年月の間に印字がかすれてしまう事を防止しています。頑丈な陽極酸化アルミを使い、指にしっかり馴染むようエンボスの付けられたノブまでもが特別にオーダーされているといった製品に対する<こだわり>を至る所に感じることができます。

ビンテージ/クラシックサウンドへのリスペクト、高解像度なデジタルレコーディング環境へのマッチング、熱心な研究、完璧な回路設計、ハイエンドなパーツ選択、前例のない音質への細かなこだわり・・・・。
あのMIXマガジンはDAKINGプロダクツを "Truly First Class"と表現しました。
そしてDAKINGはこれ程の完成度を誇るプロダクツを、ホームスタジオのバジェットにも取り入れられる程のフレンドリーな価格で発売しています。



*専用パワーサプライが付属となりました!。







『Geoff Dakingのコンプレッサーをステレオで使っている。また2ch分のDAKINGマイクプリも購入してとても気に入っている。このDAKINGのコンプレッサーは最高だ。(ポイントをおさえた)可変幅を持ったアタックやリリースの設計、そして大変トランスペアレンツなサウンドだ!このサウンドはオールドビンテージのFairchildやNEVEのようだ。いつもはドラムサウンドの音創りにはDAKINGのコンプレッサーをグルグルいじっていくとタムやスネア、キックが本当に語りだすようになる!本当にすごく効果的なんだ!』

BUTCH VIG
(Record producer, drummer for Garbage)

Produced
Nirvana Nevermind (1991),
Sonic Youth Dirty (1992),
Smashing Pumpkins' Gish (1991) and Siamese Dream (1993), among others.