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パソコン静音ボックスdB-3000


注意:

dB-3000に設置したパソコンをご使用の時は必ず本体の電源スイッチを入れて放熱ファンを作動させて下さい。


■対応パソコン

縦型のパソコンで背面に放熱ファンの排気口があるもの。吸い込み口が前面、側面の中段から下のほう、又は底面にあるもの。(※1)


■各部の名称


■セットアップ

最初に動作チェックをして下さい。dB-3000に付属されている専用ACアダプターを本体のDCジャックに接続し、コンセントプラグをAC100Vコンセントにつないでください。本体の電源スイッチを入れ、背面にある排気ポートに手を当てて排気風が出ていることを確認して下さい。正常であれば一度電源を切って次の項目に進んでください。

前面の扉を開けてパソコンを設置してください。パソコンを入れるときに扉のシールパッキンを痛めないようにご注意ください。内部左側面にあるサイレンサーとの連絡ポートをふさがないようにご注意ください。横幅に余裕のあるパソコンは少し右寄りに置くとよいでしょう。(※2)

背面のメンテナンス扉を開けて各配線を接続します。ケーブルは扉上部にあるケーブル配線口を通して(※3)、扉を閉めるときにエプトシーラーで挟みこむようにセットアップしてください。(※4)


セットアップ完了です。パソコンをご使用の時は、必ずdB-3000本体の電源スイッチを入れてください。


■設置場所

前面の吸気ポート、背面の排気ポートをふさがないようにご注意ください。特に背面が壁や他の機器と隣接する場合には少なくとも15cm以上は離して放熱空気の通り道を確保して下さい。


■耐用年数、メンテナンス

特別なメンテナンスは不要です。長期のご使用には各パッキンの密閉具合を点検してください。

ファンの推定寿命は3.4万時間とされています。毎日8時間の使用で約12年間使用可能です。

■夏日の温度管理

dB-3000の内部で下から上に向かって冷却気が流れます。通常使用では、アクリル扉付近の上部では外気温に対して+4〜+6度くらいになり、下部のサイレンサー連絡ポート付近では外気温に対して0〜+1度くらいになります。室温の高くなる夏日にはオーバーヒートに対して注意をしてください。温度計を設置する場合には場所により適切な温度が異なりますが、目安としては前面扉の中段付近で35度を超えるようであると注意が必要です。

上の方では外気温に対して+4〜+6度くらいになります。室内の温度が高いときに長時間使用すると35度を超えることもあります。ときどき休憩をさせたり室温を下げたりしてください。

(休憩中はパソコンを切り、dB-3000のスイッチは入れたまま放熱をさせてください)

中段で35度を超えるようですと注意が必要です。パソコンの発熱がdB-3000の放熱性能を超えている可能性があります。スピードキットを使用している場合にはファンのスピードを上げてください。温度上昇が続くようであれば使用を中断してください。

下のほうのサイレンサー連絡ポート付近では外気温に対して0〜+1度くらいです。この部分での温度上昇がある場合には非常に危険です。正常に機能していないことも考えられますので、すぐに使用を中止して各部を点検してください。

■保証書とアフターサービス

この製品には保証書が付いています。記載内容をご確認の上、大切に保管して下さい。

保証期間はお買い上げ日より1年間です。

万一不具合が生じた場合には、お買い上げ店又は弊社までご相談下さい。

保証期間中の修理は、保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。保証期間経過後の修理は、ご要望により有料修理させていただきます。



■ご注意

本機の放熱性能はMAC(マッキントッシュ)や一般的な市販パソコンに対して十分な調査、テストをしておりますが、市販されている全てのパソコンに対して性能を保証するものではありません。発熱量の極めて大きい特殊な機器などには、対応できない場合があります。

また、dB-3000の動作音よりも騒音量を下げることは出来ません。静かなパソコンを設置した場合には、それ以上の効果が得られない場合があります。