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Chandler LimitedのLTDシリーズは、伝説のスムース極まりないNEVEサウンドを厳選されたトランスフォーマーやElmaのステップゲイン・コントローラーなどのオリジナルパーツによって忠実に再現しています。

LTD-2はあの往年の銘器であるオリジナルNEVE2254をベースにモディファイされています。往年の名作の多くで聞かれる余りにもスムースでビッグなサウンドは、NEVEコンソールの驚異的なサウンドを決定付けています。

オリジナル2254には数種類のタイプが存在し、後年の2264から33609へと設計が引き継がれています。オリジナル2254Aはアタックタイムが固定、2254EはFAST/SLOWの切替のみであったのに対して、CHANDLER LTD-2は6ポジションを切替可能です。
またオリジナル2254は400ms(コンプ)、100ms(リミッター)が最速のリリースタイムでしたが、CHANDLER LTD-2は50msから400msまでAUTOポジションを含む6ポジションで構成されています。このようにその素晴しいサウンドで今だ人気の高いNEVE2254タイプのコンプレッサーの唯一の不満点であった『コントロールの可変幅』を大きく改善した、CHANDLER LTD-2は強烈な個性を貴方のサウンドに与えることが出来ます。







また1970年代に活躍したNEVE 1073モジュールは、そのNEVEにしか成しえないアナログの質感が最大の魅力です。ヘッドアンプ部分はインプット・トランスとアウトプット・トランスによるリッチなアナログ感を、EQ部分は滑らかなNEVEのEQとしか表現のしようのない質感を、コントロール可能です。

オリジナルNEVE1073モジュールのEQポイントは、Highが12kHz固定、Midが7.2k、4.8k、3.2k、1.6k、0.7k、0.36kの6ポジション、Lowが220、110、60、35Hzの4ポジション、でしたが、CHANDLER LTD-1はHighが16kHz, 12kHz, 6.8kHz, 4.7kHz, 3.3kHz (シェルビングタイプ) 5ポジション、Midが270Hz, 390 Hz, 560 Hz, 820 Hz, 1.2 kHz, 1.8 kHz, 2.7 kHz, 3.9 kHz,
5.6 kHz, 8.2 kHz (ピーキングタイプ)となんと10ポジションから選択可能となっています。
Lowが220 Hz, 110 Hz, 60 Hz, 35 Hz (シェルビングタイプ)、Filter ポイント  300 Hz, 160 Hz, 80 Hz, 50 Hz (ハイパスフィルター)は4ポジションです。
また楽器用ハイインピーダンス入力やライン入力までもが装備されています。

CHANDLER LTD-1はオリジナルNEVE1073の魅力を最大限に再現した上、オリジナル以上の機能を搭載しているのです。