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■■■ 音響測定、調整の実際 ■■■ (株)セカンドスタッフ技術部
●サブウーハーの配置
![]() Blue Sky SKY SYSTEM ONE 2.1のセッティング
次にサブウーハーの位置を変えてRTAの変化を見ます。
●Aポジションでの測定
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●Bポジションでの測定
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●Cポジションでの測定
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●Dポジションでの測定
80Hz付近のディップに着目。
Aポジションでは最も谷が大きく、Dポジションが一番好条件のようです。 ![]()
●DポジションでPHASEスイッチ「180」
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●Rチャンネル PHASEスイッチ「0」
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●Rチャンネル PHASEスイッチ「180」
これでサブウーハーのレベル、配置、位相が完全に決まりバランスの取れた低域となりました。 日を変えてさらに追い込みます。 正三角形のポジションを維持したままスピーカーを作業デスクから遠ざけると以下のグラフとなり改善されました。 ![]() ![]() グラフ上では80、160、315Hzの倍音ごとに少しピークが残りますが、音色への影響は少なく良好です。 スピーカーがリスニングポジションから遠くなったので、スタンドを高くして下向きに角度を付けるセッティングも試せるようになります。 2.1システムでは、メインスピーカーが部屋のコーナーに置かれてしまった場合でもネガティブな要素にはなりません。低域がサブウーハーに分離されているので影響は少なく、またスタンドの条件も問いませんので自由度の高いセッティングが可能となります。
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