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(MUSIC TECHマガジンより)
何故 2.1chでのステレオモニタリング(2台の周波数限定のメインスピーカーとサブウーハーの組合せ)が優れているのか?それには幾つかの重要な理由があります。
より優秀なフリーケンシーレスポンスを得るためにシンプルに非常に大きなラージモニターを選択する方法もあります。しかし確実にセットアップされた2.1システムはデスクにのるほど小さなスペースに展開できます。
Blue Skyは2.1システムをどんな他のメーカーよりも(深く研究し) 提唱している唯一のカンパニーです。
NAMMショウでのお披露目以来、9ヶ月後に遂に発売されたコンパクトな2.1システム Media Desk をレビューしていきましょう!
以前、私はNAMM 会場近くのHOTELではじめてMedia Deskを試聴しました。NAMMの会場に比較すればホテルの一室はまだスピーカーを試聴するのはベターかも知れないが、予期せぬ反射や定在波は通常避けられないでしょう。
Media Deskは密閉型ボックス、65Wピーク、8インチのコーテッドペーパーコーンのサブウーハー、そして2本の同じく密閉型ボックス、55Wピークのアンプドライブによるサテライトスピーカーで構成されており、そんな中でも私達の耳に良質なサウンドを聞かせてくれました。またそれ同様に驚かされたのがその販売価格帯についてでした!
それから8ヶ月、私達の所有するスタジオ(4.5m × 3 mの小スペース) のためにこのMedia Deskを導入した。
この小さなスピーカーシステムは2時間ほどのゲインセッティング、サブウーハーの位置決めを経て最高に満足のいくサウンドセッティングに達した。ベストなセッティングでは驚くべきリッチさ、詳細を写し出す音質がパーフェクトにサブウーハーとサテライトスピーカーから発せられる。低域のエクステンションは20Hz以下までを感じさせ、高域はサテライトから20kHzに達する(フルレンジサウンドだ)。またどんなサウンドにも十分なヘッドルームを用意してくれる。
Media Deskではいとも簡単に素晴らしいパワーを得られる。私達は5時間連続でかなりハードに内蔵アンプをドライブさせてみたがサブウーハーの背面のヒートシンクはさほど熱くはならない。
もちろんボリュームはモニタリング距離に密接に関連する。このMedia Deskは近めのモニタリングポジションに最適化されている。(私達のベストセッティングは1.2mの正三角形ポジションであった)
次に私達はGENELEC 8030A と Blue SKy Media Deskを比較試聴した。確かにどちらも甲乙つけがたい判断になる。例えればカイリーとビヨンセのどちらをベッドパートナーに選びますか?と難題をつきつけられたようだ。
しかし実際にこの勝負に勝ったのはBlue SkyのMedia Deskモニタースピーカーだった。価格もGENELEC 8030Aよりも安い!確かにサブウーハーを置く場所の確保は必要だ。しかしこの低域の再生能力は明らかに導入の価値があるものである。
Media Deskは間違いなく凄い製品だ。疑う余地がない。このMedia DeskによりBlue Sky社は大きく成長するだろう!
<購入のポイント>
●この価格でこの広大な周波数特性が得られる!
●ハイクオリティーな音質
●簡単なセットアップでパワフルなサウンドが得られる
●価格。この音質を達成しながらこの価格はお買い得である!
<総評>
一度セットアップされたBlue Sky Media Deskモニタースピーカーシステムから欠点を見つけ出すことはできない!これは間違いなくベストな2.1スモールモニタースピーカーである。この価格帯でモニタースピーカーを探しているなら、Media Deskは最高のスモールモニターになるだろう!
★★★★★★★★★★ (星10点中10点満点!!!!)
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