セカンドスタッフ製品の登録トップページへ 制作部、音響設計、パラダイスレコード通信販売部へはこちらからセカンドスタッフ製品の展示販売店お問合せ総合窓口弊社会社概要・業務案内・採用情報などテクニカルサポート&ガイド、マニュアルなどのダウンロード、その他の技術情報製品情報のトップページへセカンドスタッフ取扱い製品の最新情報







『Sky System Oneを採用した理由を聞かせてください。』

『ヤマハのNS-10Mが生産終了して、各社で様々な機種を発売してきていた頃に色々チェックしていて、その中で2.1chのスピーカーシステムを聴くことがあって印象が良かったんです。その後、当時所属していたバズーカスタジオのエンジニアがSky System Oneを持っていたので、借りて使ってみたら音も良く、作業がしやすかったんです。それでこれにしようと決めました。』

『Sky System Oneはサブウーハーを併用することを前提として作られたモニタースピーカーなので、クロスオーバーも自然で、特性もフラットな印象なんです。初めて使うエンジニアの方は音を聴くまでサブウーハーに抵抗があるみたいですが、聴いていただければ納得していただけます。無理にローを鳴らしているのではなく、実際に存在する低音を確認できるという点で、とても満足しています。』


『Sky System Oneの気に入っているところは?』

サブウーハーを使うことによって、低域の処理が正確にできるようになりました。Sky System Oneは綺麗に下まで再生させることができるシステムなので、確信的に作業ができます。

『例えばアンビエント用に立てているマイクの箱鳴りの部分とか、必要の無い低音の処理は凄くしやすくなりました。全体のバランスがダンゴっぽく聴こえたときに、NS-10Mを使っている場合は低域までしっかり聴こえないので、アンビエンスなのかなぁ、と曖昧な判断して、ローカットスイッチだけで処理してしまった部分が、Sky System Oneだと見極められるようになるので、楽器の鳴りを最大限活かした処理をすることができるようになったことが最大の魅力だと思います。』

『聴き比べると今までNS-10Mでモニターしていた時はどうしていたのかなと思ってしまいます。ここから下の帯域はどうしていたのかなぁと、聴こえてないからこれで良しとしていたのかなぁ、と思ってしまいます。このシステムになったおかげでそういう発見もできました。』

『今までは「音作り」のスモールスピーカー、「粗探し」のラージスピーカーと役割を分けて2種類のスピーカーを使っていたのが、ひとつのシステムでできるし、音量によってのバランスも崩れにくいので使いやすいです。』

『他社のスピーカーはEQやクロスオーバーのポイント等があったりしますが、Sky System Oneはそういうのがないですよね。その男らしさも好きです(笑)。バスレフではなく密閉というのも決めたポイントになりました。前に穴があれば自分に風が飛んでくるし(笑)、後ろにあれば置く場所が限られてきます。他社の2.1chシステムでも結構バスレフタイプが多いんですよね。その点シンプルで使いやすいSky System Oneはスペック表を見ただけでも欲しくなってしまいました。』


『ラージスピーカー(Musikelectronic Geithain RL900A)との使い分けは?』

『基本的に普段の作業には「フラット」なSky System Oneを使用していますが、ミュージシャンのプレイバック用に「ブライト」なラージスピーカーで聴かせるようにしています。』

『スモールスピーカーがNS-10Mだとラージスピーカーの必要性も出てきますが、Sky System Oneはレンジが広く、先ほども話したように「音作り」のスモールスピーカーと「粗探し」のラージスピーカーの2種類の役割を備えていていますので、とても効率良く作業を進めることができます。』

『今後はNS-10M等のスピーカーが必要なくなるくらい広く知られて欲しいですね。』


『ありがとうございました。』












湾岸音響様 HPはこちら