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技術部からのお知らせ


ブルースカイ技術サービスの一環としてお客様のスタジオで測定、調整を行なう機会が増えていますが、最初に現状測定を行なうと多くのスタジオで「卓の反射」によるピークが見られます。

特にブルースカイのようにメインスピーカーが小型の場合、ラージを置く位置よりも手前にセッティングされがちで、直近にあるコンソールや作業机の影響で中〜低域にピークが出来やすい傾向にあります。

DAWの場合にはキーボード、ディスプレイを置く机は出来るだけ小さいもののほうがサウンドへの影響は少ないと思われます。

最も効果的な対策としてはスピーカーの距離をより遠くに移動すると不要なピークが無くなります。正三角形のポジションを保ちながら移動しますので、左右のスピーカー間隔も広くなります。

10Mのように下がまったく出ないスピーカーであればメーターブリッジ上でも問題は少ないですが、仮に卓の反射でピークが出来た場合、それが低域の「量感」と錯覚してしまう可能性があります。感覚的に問題がなくてもフリケンシーバランスは不正確です。音楽リスニングではない「プロフェッショナル」としてのご使用であれば正確なフリケンシーレスポンスは重要でしょう。






ブルースカイスピーカーシステムは形(なり)はスモールですが、サウンドはラージモニターそのものです。ご使用方法もラージと同様の距離にセットするほうが好結果が得られる場合が多いと考えられます。

ブルースカイ以外の小型スピーカーのみで仕事をされている方にも有効な手段です。

ご参考くださいませ。

株式会社セカンドスタッフ 技術部