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Birds Parakeet  なぜParakeetだけが音色に優れたDIなのか?

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DI(ダイレクトボックス)、バッファープリアンプ

なぜ、Parakeetだけが音色に優れたDI(ダイレクトボックス)なのか?

他社のDI(ダイレクトボックス)と比較するとParakeetだけが突出して優れた音質を持っています。個性や色づけと言われるような機器固有の性格ではなく、基本性能の向上で成し得た音楽的芸術的高品質。従来のDIでは解決できなかった問題点をたったひとつのアイデアにより解決し、さらに様々な恩恵までもたらしました。


DI(ダイレクトボックス)、バッファープリアンプ


▼ケーブルプラグ内に前段プリアンプを内蔵

楽器に接続する専用ケーブルは、単なるシールドではなく機器機能の一部が組み込まれています。この機能(前段プリアンプ)を極限まで楽器に近づけることでハイインピーダンスでの伝送区間を無くすことに成功しました。従来品ではここで多くのデメリット、ロスが発生していました。ケーブルが持つキャパシタンス(容量)の影響でハイカットフィルターがケーブル内で形成されてしまうのはやむを得ないことで、実例としてM社(4m)では6.2kHzから、B社(4m)では4.4kHzからロールオフが始まります。Parakeetではローインピーダンス伝送にすることにより740kHzという桁違いに高い周波数(可聴範囲のはるか彼方)までフラットな特性となりました。


▼インピーダンスの最適化

また、従来のDI(ダイレクトボックス)ではハイインピーダンス区間に対してのノイズの発生を懸念して十分に高い入力インピーダンスにすることが出来ませんでしたが、Parakeetではノイズの心配なく4.7メガオームという十分に高い楽器に適切なインピーダンスマッチングを実現。特に低域のレスポンス、反応スピードの改善には絶大な効果があります。


▼24V強力電源

電源の強化は忠実波形伝送の命です。楽器に組み込まれる9V電池やファンタム電源では、波形の立ち上がりに電力が追いつかず入力に追従した正確なアウトプットが得られません。聴感上はすこしコンプのかかったようなおとなしい印象になり、抑制された元気のない音となります。Parakeetが求めたのは従来に無い次元での高音質、電源の高品質化は必要不可欠な項目でした。


▼コンデンサーを一切使わないシグナルパス

音声信号の通り道からコンデンサーを排除。ここでも低域レスポンスの向上、また、コンデンサーの持つ固有のサウンドキャラクターや経年変化の影響も無くし、クリアーでナチュラルな音色を得ています。


▼選び抜かれた高品質パーツ

GRACEdesignマイクプリにも使用されているサウンドクオリティ重視のハイスペックオペアンプやそれに見合う厳選されたパーツ群。プラグ内プリプリアンプによるアイデアは基本性能のレベルを上げ、使用するパーツの品質レベルも上げ、全ての項目で高い次元を求めた結果、Parakeetの突出したサウンドクオリティが生まれました。Parakeetのアドバンテージは目的レベルの高さとそれを実現した優れたサーキットデザインの結果なのです。