製品レビュー・導入事例

VERY-Q 特注ナレーションブース nottv制作技術運行デスク 桑原様

「NOTTV(ノッティーヴィー)」は、2012年4月に開局したスマートフォン向けの新しい放送局です。スマートフォンをはじめとするモバイル端末で、従来のテレビ放送のような高品質・高画質の「リアルタイム視聴(リアルタイム型放送)」と「シフトタイム視聴(蓄積型放送)」の2つの視聴スタイルを、場所や時間を選ばずお楽しみいただけます。

http://www.nottv.jp

導入された商品の内容:VQ1820-W x3, VQ1820-HAT, マジックテープ

※今回株式会社mmbi様に納入された商品は、吸音パネルにマジックテープのループ(受け側)が縫製された特注仕様になります。

部屋の反射音が無くなり、声がはっきり収録できた。

VERY-Q導入事例 NOTTV 運営 株式会社mmbi様

VERY-Qを導入された理由をお聞かせください。

ナレーション収録の環境を整えたかったことが導入の理由です。

局を設計する時点では、ナレーションの収録用に正式なナレーションブースは作らずスタジオ内で収録する想定でいました。

実際の収録作業でモニタリングをMA室で全員ヘッドホンをするのでは効率も悪くナレーター以外の人が物音一つたてずに静かにしていなければならないのは運用する側としてかなり制約が出てきますし、音の面でもできれば部屋の反射が無くてクォリティの高い収録がしたかったので、何とかしたいと思っていました。

まずVERY-Qの効果を試していただきましたね。

はい。実際にVERY-Qを試してみて、吸音性が高く部屋の反射音が無くなり声がはっきり収録することが確認できました。また、MA室内でスピーカーである程度の音量でモニターしてもハウリングしないこと、さらに録った音声にも損傷がないことが確認できたので導入を決めました。

作業のしやすい環境を整えることができた。

VERY-Qが無い状況では、収録作業にどんな不都合が出てきそうですか?

(VERY-Qの納品前に)MA室内にテーブルとマイクを置いただけなのでナレーション収録をする時に確認する人も全員ヘッドホンをしないといけないので余計な緊張感がありました。

VERY-Qを使うことによってスピーカーで聴きながら収録できますし、音響面以外でも作業のしやすい環境を整えることができたので良かったと思っています。

ナレーターさんにも集中しやすい環境を提供できる。

VERY-Qを使うことで、ナレーションされる方にもメリットはありますか?

そうですね、ナレーターの環境を作るという部分でもメリットは大きいと思います。ナレーターさんがしゃべる時、あまり周りに多くの人がいると集中しにくいと思います。そういう点で同じ場所でもブースを提供できるのは良いと思っています。

VERY-Q導入事例 NOTTV 運営 株式会社mmbi様

設営についてはいかがですか?

収録作業がない場合は片付けて必要な時にだけ設営することができますし、ブースにしないでパーテーションとして使うこともできるので、例えば窓から外が見えるようにセッティングをしたり、収録の状況に合わせて自由に環境を作ることもできます。

あとはナレーション収録がMA室以外である場合でも、VERY-Qを移動して楽屋やスタジオ側に仮設のアナブースを作ることもできます。

納品後初めてブースを設営した時に、沢山のスタッフの方が見に来られて笑顔で戻られましたね。

ディレクターや制作に関わるスタッフ、ナレーション収録に関わる人から、どう収録すればよいかと相談を受けていましたので、VERY-Qが使えることでこれから安心して収録ができますね。

ありがとうございました。

スマートフォン向け放送局 NOTTV

※「NOTTV」及び「NOTTV」ロゴは、株式会社mmbiの商標または登録商標です。

製品種類別

ダウンロード

PDF(マニュアル等)

なし

zip(ファームウェア等)

なし
468