製品レビュー・導入事例

VERY-Qレービュー 株式会社ALFA 金塚一太朗様

 

「音楽とラジオで育った」とおっしゃる (株)ALFA 代表の金塚一太朗様にVERY-Qの実力を語っていただきました。

ご購入モデル:HQP1870 Booth Set、HQP910 Booth Set 他

02-500金塚 一太朗 (Ichitaro)

中学時代たまたまWindowsを40台揃える当時先進的な教育をする学校に通い無線部の代表をしながらホームページ技術を学ぶ。 高校3年の時に当時流行り始めたインターネットラジオを始めるため簡易的な機材を揃え音声コンテンツの自主制作を始める。 大学のAO試験のためにラジオとホームページ制作ができる技術を応用して会社にみたてたサイトを作り、大学教授数人の前でプレゼンテーションを行い、見事大学のAO試験に合格する。しかし入学後は自分がやりたい方向と大学の内容の違いから中退する。埼玉県川口市に引っ越しルームシェアをしながら自室に簡易スタジオをつくり同士を集めラジオ団体を再結成。そこから第2のラジオ人生が始まった。その後お金をとるくらいの技術があることを再認識し、本格的にフリーランスとして音響やWEBコンテンツの制作を仕事にしていく。

株式会社 ALFA

2011年10月3日法人化。 WEBコンテンツを中心とした音声・映像コンテンツの企画制作が主な業務。法人だけでなく個人の声優や役者も顧客に多いのが特徴的。また一般の一軒家を簡易改造したスタジオはアットホームな雰囲気を醸し出し、ハイクオリティかつ低価格帯のサービス、落ち着いた収録スタジオとして人気。今後は地方ラジオ局への番組提供や、自主制作のアニメーション等を計画していく方針。その中で今回のような完璧な調音ができる防音室が必要になってきていた。

 

■木造建築に防音室は無理だと思っていました。

03-500VERY-Qを導入されるまでの経緯をお聞かせください。

当社は木造一軒家に簡易的なスタジオを設けているために、建物前の道から発する騒音や人の声などがスタジオ内に聞こえてしまいます。また大胆な工事があったりと音を収録する場所にとっては過酷な環境でした。しかし当社のよさでもあるアットホームさなどを売りにしている点から場所を変えずに出来る限り良い環境にすべく、機材の見直しなどを行ってきました。最終的には調音パネルか防音室が必要と判断しましたが、色々調べたところ木造建築にはほぼ不可能な重さと施工が必要なものばかりで現実的に不可能でした。当時VERY-QがWEBでよく見かけるようになり詳しく調べたところ、『調音と防音』の両立ができなおかつ設置と撤去が容易な防音室とのことで、とても興味を持ったのがきっかけです。

 

■レビュー記事の評価を信じて購入!

00-500VERY-Q HQP910 Booth Set設置後のご感想は?

何事も試さないとわからない…。しかし金額もそこそこしますので購入には大変勇気がいりました。WEB上のユーザー評価を参考にいざ購入。設置後音を出し実験!満足できる十分な効果が得られることに実感・興奮しました。「これでいい音で作品が録れる! そして大きな声で演技する声優さんも自由に演技してもらえる」と。重さも男性であれば分割して持ち運べる重さで、ワゴン車であれば可能だろうという大きさでした。防音室で解体も簡単にできて、なおかつクオリティが高い防音と吸音ができる。そんな商品が手に入るなんて思ってもいませんでした。勇気出してVERY-Qを購入して良かったと思っています。画像に写っているリフレションフィルターはVERY-Qでは不要でした。

 

■調音パネルとしても優秀。

04-500防音・吸音性能はいかがでしたか?

ラジオ収録用のスタジオにはもともと簡易的な鉄骨を組んでありまして、その外側にVERY-Qが隠れている状態です。基本的にはラジオ収録風景等には全く映らないのですが、裏で大変いい仕事をしています。天井が高い部屋なので手を叩くと反響音がはっきり聞こえるのですが、VERY-Qを広げた状態で2辺に置くと 反響音がなくなりしっかりと声が聞こえます。購入を検討されている方は是非体験してほしいのが吸音性能です。VERY-Qの隣に立つと音をしっかり吸収しているのがわかります。調音パネルとしても当社はとても評価しています。

 

 

■新たに導入した1畳防音室の魅力はここ。

07-300このたび1畳サイズのHQP1870 Booth Setをご購入いただきました。

当社が今回購入しました新型VERY-Qは大きさゆえに、作品の収録向けに別の部屋を用意し、そちらに設置しました(以降第2スタジオと明記)。またブース内は明るく文字が読みやすいように照明を複数設置。

ラジオを収録するスタジオ(以降第1スタジオと明記)と第2スタジオを有線でつなぎ両方からモニタリング・トークバックできるように。またパソコンも両方向から遠隔が可能になっており、役者とスタッフがそれぞれの個室にでき、集中して収録できる環境を構築しました。これは私がスタジオをつくるときにとても配慮するポイントです。設置して驚いたのは、基本サイズのVERY-Qの2倍のサイズですが気持ち的には3倍くらいの余裕を感じます。空気が多いせいかとても余裕を持って収録できるのでアフレコ、ナレーションやセリフの収録にはもってこいです。

2番目にVERY-Qの特徴「マジックテープ」のお陰で配線がしやすいこと。配線を臨機応変にかえれますし出入り口付近にもある程度余裕がありますからかなりの数のコードが入るのではと思います。

3番目に防音のクオリティが格段に上がっていること。おそらく構造の改良もあると思いますが自分的には床材の厚さだと思います。とても厚いおかげで今まで筒抜けていた外側の低音中音域ノイズが入りにくくなりました。これによって木造建築では防ぎきれない道路の音などがかなり高精度に防音されるようになりました。(ただし天井などからくるヘリコプターや飛行機音、改造車のマフラー音などは微かに聞こえてしまうので技術的にカバーする必要があります)。

 

■防音と調音をより身近にさせてくれる良きパートナー。

10-500最後に総評をお願いします。

防音室というのは何百万かけてしっかりとしたスタジオを作るという時代がずっと続いてきました。しかし近年のコトパフォーマンス重視の需要に耐えるには、身近な防音室が必要でした。VERY-Qはそのすべてをカバーできるとてもいい商品です。またすぐに成果がでるため極端に品質改善ができるのも利点です。防音だけではなく調音も同時にできるVERY-Qはこれからの音に関わる仕事では大いに活躍できる場面があると私は思っています。VERY-Qのさらなる商品開発に目が離せません。これからもVERY- Qちゃん、よろしくお願い致しますね!

 

ありがとうございました。

◆リンクサイト

株式会社ALFA http://alfa-radio.com   

番組制作依頼 http://alfa-radio.com/product/

VERY-Qで収録した作品「朗読男女~5分で聞けるオリジナル物語~」 http://alfa-radio.com/radio/roudoku/

VERY-Qが利用できます。ハイクオリティーボイスサンプル制作サービス「VOICE SQUARE] http://alfa-radio.com/vs/

◆VERY-Q 製品の詳細はこちらまで

  mail: お問合せフォーム

  TEL 042-828-5500

 

VERY-Q_logo_VQ2

 

 

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